続・新工房。。。名前は「Organ（オルガン）」

こんにちわ。

前回のブログでお知らせした「ヘルツ新工房」、

名前をお伝えするのを忘れておりました。

うっかり者なヘルツ工房の野口です。

ということで名前をお知らせにやってまいりました。

新工房の名前は

そう、Organ（オルガン）です。

今までと同じで名前に深い意味はないようです。

なんとなくなイメージです。

せっかくなので、今日はOrganの住人を簡単に紹介しておきます。

今までの新作紹介などで、ご存じの方もいるとは思いますが、こんな3人です。

作り手：村松

C-137（ナレッジバッグ）、C-143（ラックスリュック）などなど、

代表作でもわかるようにシンプルなデザインで、

でも愛嬌もあるような、、、そんな鞄が得意です。

作り手：桃井

IL-101（イタリア革小銭入れ）、今年の夏の限定モデル：リバースショルダー（HLM-4）

リバースウォレット（HLM-5）など革の素材を活かしたモノを作ってくれます。

イメージに合うのが味のある革だそうです。

作り手：マリ

C-144（わんぱくリュック）やO-104（トラベルウォレットの普段使い）、

O-105（トラベルウォレット）などの旅をテーマにしたモノをよく作っています。

かと思いきや、B-105（3way縦型バッグ）のような全く違う雰囲気の鞄も

作ってみたり、いつも面白い発想でモノを作っています。

う?ん、どうなんでしょう。

バランスが取れているんだか、いないんだか。

見てみないことにはなんとも言えませんが、

ちょっと面白そうだなという気はしています。

Organではこんな3人が色々な革を使って、色々な鞄を作っています。

お店としてのオープンももうすぐ（12/1）ですので、どうぞお楽しみに。

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念のため、もう一度、、、

正式オープンは12/1ですが、今でも見学は自由です。

中に入って製作風景を見るもよし、

出来上がった鞄へのご意見などもいただけると大変ありがたく思います。

気軽にお立ち寄りください。

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