HERZは日本国内に工房・店舗を構える革鞄工房です。
1973年、創業者 近藤晃理の
「鞄を作ることが楽しくて仕方がない!」
そんな思いからHERZは始まりました。
一人の青年が始めた鞄屋も50年以上が経ち、
今では100名ほどがHERZを作っています。
作り手は日々革を裁断し、ミシンを踏み、ハンマーを握る。
販売スタッフはその出来たての鞄をお客様にお届けする。
そんな至極シンプルな活動を続けています。
全員がものづくりに関わるヘルツの日常の中で
やりがいを見つけ、ともに成長してくれる人をお待ちしています。