HOME > ヘルツ名古屋店スタッフ竹中インタビュー
名前:竹中 公也
名古屋店 店長
2021年2月入社。
元々、野球グラブの製造をしていたが、販売側も経験したいと考え、販売業に転職。
作る・売る両方を経験し、自分は作る方が好きだと実感しヘルツに入社。
販売スタッフとして日々業務をこなしつつ、時間を見つけては企画・サンプル品製作も行う。
元々、R-4を使っていて、ヘルツのことは知っていました。
分厚くて一枚革で作られる、ザ・革!という感じが好きで自分でも作れたらなと思っていました。
店舗へ足を運んだ時にお店の雰囲気や隣で作っているところを見ることができ、こんなところで働いてみたいなと思い、採用の応募を決めました。
また、だれでも就業時間後であれば機材を使うことができ、試作で鞄や小物が作れる環境があることも選んだ理由です。
自由度が非常に高く働けることが一番驚きました。
ここは店舗によるかもしれませんが、やってみたい事や挑戦してみたいことがあればできる環境がヘルツです。
職人気質で堅い印象があったので、意外でしたね。
こんなことしてみたいと話をすると「お!いいじゃん!やってみよう」と前向きな姿勢で捉えることが多く、自分の考えが実行でき、お客様の反応がダイレクトに感じ取れるのは魅力的だと感じています。
逆を言えば、販売ノルマなどはないため、自分で目標を持ったり何かやりたいことがないとただ一日を過ごすことになってしまうため、もったいない日々を過ごすことになる可能性もありますね。
違います(笑)。
元々は製作スタッフを目的に面接を受けましたが、販売スタッフとして入社することになりました。
おそらく前職の経験を考慮してだと思います。
一瞬それでもいいのかと迷いました。選んだ理由でもあるように製作スタッフだけが機材を使ってはいけないわけではないので、入社すれば何とかなる気持ちで決めました。
主にご来店いただいたお客様の対応です。
希望やニーズを汲み取り、商品の提案~お渡しまでがメインになります。
関連して配送や出来上がりのご連絡、注文データの入力、完成後の検品があります。
そのほかにも店内DPの変更、在庫商品や備品の発注、SNS発信、写真撮影などなど。
意欲次第ですが、全体や店舗独自で行う企画の管理をしたり、実際に参加することもあります。
接客以外にも多岐に渡る業務があり、忙しく働いています。
製作に関しては1日や週間でスケジュールが決まっているので、その中で販売スタッフが製作をすることはありません。
ただし、就業時間外であれば製作をすることは可能です。
その時間を使い、週2~3回の1~2時間程ですが、先輩たちにミシンを教えてもらい、ちょっとした小物や鞄は何とか作れるようになりました。
製作スタッフと比べると時間はかかりますが、続ければ作れるようになります。
最初は真っ直ぐ縫うことや一針づつ進めることに苦労しましたが、その時間がすごく楽しかったです。
名古屋店のみんなに助けてもらいながらですが、カードホルダー(KC-2)やアキベルトポーチ(E-6)は定番化することができました。
普段製作をしていない分、企画は積極的に参加したいと考えていますし、時間を見つけては試作品を作っています。
最初は作り手にお願いしていましたが、今では一人で構想~完成までを行います。
お客様の声を聞いているので、こんな商品があったらいいなとアイデアのストックはいくつかありますね。ここは販売スタッフの強みだと考えています。
新規のお客様が購入後また来店してくださった時や、ヘルツの鞄について楽しそうに話してくださる時はとてもうれしいです。
そういった声を直に聞けるのは、販売スタッフの特権だと思っています。
苦労したことは、品番を覚えるのが大変でした。
500品番以上あり、Organモデルも合わせるともっとあります。企画品や新作もどんどん出てくるので、プラスで覚えていかなくてはいけないので大変です。
入社して一番最初にぶつかる壁だと思っています。
ヘルツは良くも悪くも自由な会社だと感じています。
目標や頑張りたいことがあれば楽しくなりますし、何もないと辛くなるかもしれません。
それを自分自身の気持ち一つで変えられると思います。
僕も製作スタッフを希望していたけれど、今では販売スタッフで良かったなと思います。
販売の中でもやりがいや楽しさや目標を見つけられたからです。
作り手も一日中ひたすら鞄を作り続けて、就業時間後にやっと自分の時間がくる。そこから初めて自由時間で試作や企画品を作ることができます。
作り続けても尚作り続けるのを見ていると凄いなと感心します。
「ヘルツが好き」だけでは理想と現実のギャップに苦労すると思います。
ヘルツという場所を使って、何か面白いことや盛り上げられることしたいと考えながら働くと、選んでよかったなときっと思えるはずです。