オンラインスタッフ:斎藤の愛用品
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オンラインスタッフ:斎藤
プロフィール
オンラインスタッフ:斎藤
愛用品:バケツ型トート(T-70)/Sサイズ
革色:レッド
愛用期間:約1年半
Q. 使ってどれぐらい経ちますか?
1年半は経ちました。トートバッグは好きなんですけど、特に無骨な見た目と絶妙なサイズ感が良くて、T-70のSサイズを選びました。自転車のカゴに収まってくれるし、電車で座れた時も横にはみ出なくて使い勝手が良いです。
実は使い始めの時にブログを書いておりますので、当時の写真と見比べるのも面白いと思います!
Q. ちょっと通常と違いますよね?
革という高級感のある素材ですが、カジュアルに使いたいと思い、革色レッドは通常茶糸ですが、白糸に変えました。それと底鋲を無しで作ってもらっています。自宅の家具が底鋲で傷ついてしまわないか不安で。
Q. 使い心地はいかがですか?
マチが広いので、縦横の見た目よりたくさん収納出来てラフに使えています。ただ、たくさん収納したときはそれに伴って重くなり、手持ちのみのタイプなので、筋トレ状態にはなりますね(笑)。
革色レッドは派手に感じる方もいるかもしれませんが、トートバッグは基本的には体に密着しないので、派手さは気にならず使えていますね。
大きすぎず小さすぎないサイズ感も気に入っていて、通勤時はもちろん、子供と公園に行くときに必要な荷物を詰め込ん持って行ったりしています。
Q. メンテナンスはしていますか?
深い赤に育って欲しくてオイルメンテナンスはよくしていた方だと思います。頻度で言うと1~2ヶ月に1回とか。加えて雨に降られたら、都度メンテナンスを行っていました。
あとは日々撫でたりしています。取っ手はもちろん、電車で座れたら底角を撫でたり。ただ、内ポケットはメンテナンスしてないですね!
スタッフの愛用方法
肘に掛けながら簡単に中身の出し入れができます。口が大きく開いてくれるので視認性も良好です。
最近は乾いている道路等は気にせず置いちゃいます。置くとパタンと倒れる取っ手がまた良い感じ。
出社時の荷物はこんな感じです。まだまだ余裕があり、上着を丸めて入れたりすることもあります。
内ポケットに細々したものを入れています。財布、小銭入れ、キーケース、メモ帳等々。
取っ手には補強革が縫い付けられており、親指で撫でるのがクセのようになっています。
雨の降り始めの時等は抱きかかえて走っていることもあり、本体もだいぶ馴染んできたように思えます。
hエイジングをチェック
左)新品、右)愛用品。
艶感が増し、色のトーンも落ち着いてきました。革の張りが抑えられ少しくたっとした印象に。
取り外し可能な内ポケット。あまり外さないのでエイジングはゆっくりです。
派手に思われがちな革色レッドもエイジングが進むとシックな印象にも見えます。
気になる変化をクローズアップ
取っ手はかなり撫でているので艶々です。愛用者のクセで艶の程度には左右差がありますね。
ヘリ巻き部分も艶が増しています。つなぎ目のパーツは特に光沢感があります。
縫い付けられている2本のベルトはラティーゴ、本体はスターレと革質が異なり、シボ感等の表情の違いが見て取れます。
あまり顕著ではありませんが、内ポケットのボタン部分の金具はくすんできています。
よく見るとシミが。いつ付いてしまったのかはわかりません(笑)。
おわりに
バケツ型トート(T-70)について、実はこの品番、創業者の近藤が作ったモデルで、当時を知るNET工房、革の裁断担当:鈴木とT-70について話す機会がありました。他の品番で目にする玉縫いという製法に使われている革の芯の部分を当時、専用に柔らかい革を仕入れていたそうです。ただ、玉縫い用の芯だけではもったいないと、柔らかな質感を活かした鞄を作ったのがT-70だそう。近藤は「これがよく売れるんだよ」と言っていたそうです。背景を知って愛着が増したのを覚えています。昔からある無骨なトートバッグ、気軽に使えるのでおすすめですよ!
アイテム紹介