北海道十勝地域の藤田牧場にて貴重な体験を

北海道十勝地域の藤田牧場にて貴重な体験を

皆さんこんにちは、ヘルツの斎藤です。
先日のお知らせの通り、ヘルツでは6月22日(月)から社員研修による休業とさせていただいております。

尚、店舗については羽田エアポートガーデン店を除く全ての店舗で、6月26日(金)まで休業、翌6月27日(土)より通常営業となりますので、ご注意くださいませ。

社員研修による休業のお知らせ(6月22日~)

そんな社員研修中ですが、僕は自由時間を使って牧場体験に繰り出してきました。
牛革という素材は肉牛や乳牛の皮を使う、所謂”副産物”になりますので、革大好きな僕にとって何か身になる事があるはず!との思いがあっての事です。
(ヘルツで扱っている革は主にイタリアで鞣されたもので、原皮の多くはヨーロッパの肉牛ですので、今回ご紹介の乳牛とは異なりますので予めご理解くださいませ。)

牧場体験中の写真撮影や、ブログでのご紹介も快諾いただき、簡単にはなりますがご紹介していきます。

 

牧場体験inカントリーファーマーズ藤田牧場

藤田牧場外観

今回お邪魔したのが、カントリーファーマーズ藤田牧場さん。北海道の十勝地域にある鹿追町の牧場のひとつです。
酪農教育ファームとして認定を受けており、食(牛乳、乳製品等)や酪農という仕事について、また、動物(牛)の命に関する学びにもなる体験ができました。

 

複数ある牛舎には搾乳ができる牛から、子牛まで、実に400頭以上の牛がいました。

 

やっぱり子牛は幼い顔をしているものだなと感じます。
たまたまその日の午前中に生まれた、0歳の子も見る事が出来ました。母牛が身体をしきりに舐めていたのが印象的です。

 

僕がメインで楽しみにしていた牛の生態や酪農現場の説明会。
イラストでわかる事は上の前歯が無い事。そして奥歯の部分は臼歯と書いてあり、すりつぶす事に長けているようです。
右の写真は搾乳スペース。1頭から1日に約30リットルのミルクがしぼられるそうです。

 

これは乳しぼり体験の様子です。落ち着いていて人慣れしている選ばれた牛とのこと。ニックネームはエッセンシャルちゃん。
頭や身体を撫でさせてもらい、首に近い箇所はやはりよく動くこともあり、革になった時の”トラ”に繋がっているのかなと思いました。

 

藤田牧場牧場体験の様子9

最後はバター作り体験とその実食、牛乳とアイスと添えていただきました。
写真左のカップに入っているバターは僕が瓶を振りに振って作ったものです。

 

旅行鞄として持ってきていたグラッドストン・バッグ(P-2)のLLサイズに黒猫ちゃんが興味津々。
(革色はチョコですが、糸色を白へ変更、前ベルトのバックルを舟美という金具へ変更するセミオーダーをしています。)
ちなみに牛のベンチ中央の模様、黒い部分は十勝地域の形を、白い部分は鹿追町の形をしているそうです!

 

藤田牧場で記念撮影

最後にはフォトスポットにてグラッドストン・バッグ(P-2)と、黒猫ちゃんと記念撮影をさせていただきましたよ。

 

おまけ

道中、休憩で立ち寄った場所でグラッドストン・バッグ(P-2)を撮影してみました。広大な自然という言葉がぴったりな地域でしたね!

 

道の駅の馬

牧場ではなく、なんと道の駅に馬が。先に話をした、牛には無い上の前歯は馬にはあります!このように全く違うところや似ているところがあってすごく面白いですよね!?

今回は僕の道楽にお付き合いいただく形になりましたが、いかがでしたでしょうか。
体験した内容を活かした深掘り、色々な角度からみた革のあれこれ等もどこかのタイミングでお伝えできればいいな。なんて考えています。
その時もまた、是非お付き合いくださいませ!

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