キーホルダー・ハリネズミが出来上がるまで

キーホルダー・ハリネズミが出来上がるまで

こんにちは、オンラインショップの入間川です。
50周年企画のあったらいいな企画
第一弾は、本店・オンラインショップのスタッフが中心となって考えたアイテムということで、私もひとつ作りました。それが、キーホルダー・ハリネズミ(AI-2308)

どうしてハリネズミだったのか、今回はこのキーホルダーが出来上がるまでの話をしたいと思います。

 

キーホルダー・ハリネズミ(AI-2308)

キーホルダー・ハリネズミ(AI-2308)

つんとした鼻、ちょこちょこ歩く様子、チクチクの針。
ヘルツには、ゾウさん、犬、猫がキーホルダーで既にいますが、ここにきて意外な動物が仲間入りしたのかなと思います。

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つくったキッカケ

キーホルダー・猫(KE-211)と猫さん

私が元々動物好きなのも理由ではあるのですが、つくったきっかけはにあります。

ヘルツのキーホルダー・猫(KE-211)は発売当初、猫飼いさん達からの反響がすごく大きくて…!
(上の猫ちゃんのお写真はご愛用者様から。可愛いお写真ありがとうございます!!)

”おうちで飼っているペットだから”選んでくださる方もいらっしゃるなら、「他の動物でもキーホルダーをつくりたいな~」なんてふわっと思っていたのがきっかけです。

 

ヘルツの動物キーホルダー

そこから時間は経って現在。あったらいいな企画として、いろんな動物のキーホルダーがあったらいいなという思いを形にすることにしました。
さて、ヘルツには、ゾウさん、そしてがいるけど、次はどの動物にスポットを当てるか・・・。

 

NET工房作り手:永崎

一緒に考えてくれたのは作り手の永崎。
小物制作において、財布からキーホルダーまでほぼすべてを網羅するベテランです。
色々な候補が出たのですが、その中のひとつがハリネズミでした。
小動物の中でも人気があって、何より「あのチクチクは革で作ったら面白そうだな。」という感じで、イメージを膨らませていきました。

 

試作スタート

ハリネズミ(AI-2308)下絵

実際の作業は、私が下絵を書いて、作り手に革で再現をお願いするカタチで進めて行きました。
キーホルダーの試作に決まった手順はないので手探りですが、最初はハリネズミの写真を見ながら、ひたすら絵を書いてました。
特別、絵が得意ではないので、このブログで公開するのが少し恥ずかしいです(笑)

 

ハリネズミ(AI-2308)原案

何パターンか書いていった中で、しっくりきたデザインはデータに起こしていました。

 

ハリネズミ(AI-2308)試作品

左が試作初期で、そこから段々と試作を重ねて、右が完成品です。
イラストで書けても、革で作ってみたら上手く作れない部分もあったりして、細かい調整を重ねていきました。

 

こだわったところは

こだわりは受け売りですが、猫のブログで作り手の庄司が、増澤から伝授された極意「ただシルエットだけの猫だとつまらない!革ならではのワンポイントが無くては!」を意識しながら作りました。

 

キーホルダー・ハリネズミ全体像

歩いている姿を見せたかったので横向きのシルエットで。
カラーは、胴体色と針山でツートンにしてみました。

 

背中の針にクローズアップ

針山のチクチクは、最後の最後まで悩んだポイントです。よく見ると、前の革と後ろの革では、針の向きが違っています。
針を前後とも揃える案もありましたが、あえて互い違いに出来るのもヘルツの厚革ならではかと、思いきってずらすことにしました。

実際のハリネズミも、針の先はいろんな方向に向いているのでそんな無造作感になったと思います。

 

動物キーホルダーたち

そうして完成した「こんな動物のキーホルダーあったらいいな」のハリネズミ。
他の動物たちと一緒に可愛がっていただけたら嬉しいです。

 

終わりに

実は、ハリネズミの他にも何匹か同時進行で試作を進めていましたが、イメージ通りにならなくてまだ未完成です(笑)。
いつか出せるかな~。また少しずつ作っていきたいと思います。

 

あったらいいな。第一弾~50周年記念企画~

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