ヘルツスタッフが、お客様と交流する中で見つかる”あったらいいな”
そして、自分自身の実体験から見つけた、こんなモノが”あったらいいな”
実際に頂いたリクエストや体験をもとに、今までのヘルツになかった新しいモノづくりに挑戦するのが、”あったらいいな”企画のコンセプトです。

こんにちは。オンラインショップの大暉です。
日々、革と向き合い、一つひとつの製品を丁寧に作り上げていく作り手たち。
今回はその中でも、自身の「欲しい」からフォトカードホルダー(AIG-2625)を形にした神村さんにインタビューを行いました。

大暉:本日はよろしくお願いします!
神村:お願いします!
企画に出すきっかけは?

大暉:今回「あったらいいな」でフォトカードホルダーを作ろうと思ったきっかけを伺ってもいいですか?
神村:もともと自分用にフォトカードホルダーが欲しくて作り始めました。
最初は私物として使う予定だったんですが、「これ、もしかして需要あるかも」と思うようになって。
サンプルルームに置いてもらうつもりだったんですが、「あったらいいな」の企画に出してみたら?と声をかけてもらって、そのまま企画品になりました。
アイデアの背景

大暉:「推し活」におけるカードの持ち運びは、単なる保管から「見せる・飾る・持ち歩く」という文化に進化し、ファッションアイテムの一部や自己表現のツールとなっているという印象がありますが、その影響もありますか?
神村:ありますね。アーティストのライブに行くと、みんなトレカを持ち歩いているので。
自分自身もライブに行くときは持ち歩くようにしていますし、そういう背景も大きいです。

大暉:どのような使い方を想定していましたか?
神村:鞄に付けてもらうことを想定していたけど、中にしまって持ち歩くとかもありなのかなとも思いますね。
大暉:「見せる」と「隠す」のハイブリット感がいいですよね。
神村:そうですね。ライブなどの現場では見せたいけど、通勤・通学時は隠したいというニーズに対応した製品を考えられたと思います。
製作のこだわり

大暉:特にこだわったポイントはどこですか?
神村:トレカケースとして使えるだけでなく、チャームやキーホルダーを付けられる仕様にしたところです。

神村:意外とそういう製品は少ないので、そこが差別化になるかなと思いました。
あとは、両面に収納できる点とキーリング付きなのがポイントですね。
形にするまで

大暉:最初のイメージと完成形は変わりましたか?
神村:イメージはほとんど変わっていません。
もともと「KC-2-T」の抜型を使っているので、完成形はある程度想像できていました。

大暉:KC-2は比較的新しい品番ですよね。
神村:そうですね。新作として出てきたときに、「これ使えばいけるかも」と思って作り始めました。「KC-140-T」も入れることはできるんですが、形が真四角なので、どうしても見た目がIDケースっぽくなってしまって…。
その点でもKC-2の形がちょうどよかったです。
みなさまへ一言

大暉:最後にブログを読んでいる方へ一言いただいてもよろしいですか?
神村:ぜひ、フォトカードホルダーをご検討いただき、老若男女問わずもっと推し活を楽しんでいただけると幸いです!
大暉:本日は作り手の方のリアルな声を聴けて私自身も「実りのある時間」になりました!
ありがとうございました!
神村:ありがとうございました!またよろしくお願いします!
最後まで穏やかで落ち着いた語り口で、作り手の温もりがじんわりと伝わる、心がほっこりと温かくなるインタビューの時間でした。
またこれからも、作り手のこだわりや、その裏側にあるストーリーをご紹介していきたいと思います!
▼おまけ
神村家 ~ネコちゃんギャラリー~





