久しぶりのブログを書くことになりました、中村です。
よろしくお願いします。
工房では毎日、カバンや小物づくりに励んでいます。
大きめのカバンから、手のひらサイズの小物まで、作るものは様々です。

形になっていく過程はおもしろいですが、一方で難しい場面もたくさんあります。
そこで工房の作り手たちに、「作っていて楽しいもの」「難しいもの」を聞いてみました。
答えは人それぞれで、経験や担当によって感じ方が違うようです。
ベテラン作り手の声

ドラム型・2wayショルダーバッグ(A-89)は芯の部分の縫製が難しい。
口枠ボストンバッグ(V-103)はサイズが大きく、縫う際に片手で支えるのが大変という声がありました。
新人作り手の声

口枠系カバンの鉄芯の成型が難しいとの声。
これは私自身も新人の頃、かなり苦労した記憶があります。
カバンについての声

また、かなり昔からある商品で、近藤さんの作ったリバーシブルショルダーバッグ(CK-124)は、
成型に気を使い、どうしても時間がかかる。という意見も出ました。

また、洗い加工のカバンは、表情が変わっていく工程が楽しいという意見や、
近藤さんの作ったボンサック(W-1)は、大胆な縫いが魅力で作っていて楽しい。という声もありました。
小物についての声

財布の二つ折りファスナー財布(WS-40)は本体と中身を合わせる最後の縫製が難しいとのこと。
尚、小型の二つ折り財布(WS-64)、L字ファスナー長財布(WL-3)などの財布が「失敗が少ない」との声が。

キーホルダー類も、可愛くて楽しく作れるアイテムとして挙げられました。
売れ筋とはまた違う視点での商品や、懐かしい商品も挙がり、聞いていて面白かったです。





















